府中市議会 2021-09-27 令和 3年第4回定例会( 9月27日)
また、市内外の利用状況と訪問看護の利用件数、前年との比較を伺う」という趣旨の質疑があり、担当事務長から「湯が丘病院は、精神科の単科病院という事情があり、新型コロナウイルス感染症の影響は限定的で、人口減少等の影響のほうが大きいと考えている。外来については、長期処方の患者がふえたり、訪問看護の件数が減少したりするなど、収益面で若干の影響があった。
また、市内外の利用状況と訪問看護の利用件数、前年との比較を伺う」という趣旨の質疑があり、担当事務長から「湯が丘病院は、精神科の単科病院という事情があり、新型コロナウイルス感染症の影響は限定的で、人口減少等の影響のほうが大きいと考えている。外来については、長期処方の患者がふえたり、訪問看護の件数が減少したりするなど、収益面で若干の影響があった。
また、今回の3億5,000万円を府中市病院機構に貸し出す財源はどこにあるか」という趣旨の質疑があり、担当事務長から「令和2年度を含めた直近5年間の傾向から、入院は減少が続き、外来については、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮すると、ほぼ横ばい状態と考えている。
まず、議案第105号、令和2年度府中市病院事業会計補正予算(第2号)について、質疑に入り、委員から「医療保険の資格をオンラインで確認するシステムについて、患者の待ち時間を含め、利便性が高まるということだが、患者側は健康保険証機能が含まれているマイナンバーカードを持参すればいいのか、それとも健康保険証だけでもいいのか」という趣旨の質疑があり、担当事務長から「利用方法については、2通りある。
また、湯が丘病院以外の病院も含めて行うのか伺う」という趣旨の質疑があり、担当事務長から「この新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金制度は、コロナウイルス感染症の対応に従事する医療従事者等への慰労を目的として現金を給付するものである。
続いて、議案第60号、平成23年度府中市病院事業会計補正予算(第1号)についてですが、提案者からの補足説明なく、質疑に入り、委員から、「建設改良事業430万円の補正の内容について説明願いたい」という趣旨の質疑があり、担当事務長から、「周術期患者情報管理システムの新規購入に充てる。
続いて、議案第91号、平成21年度府中市病院事業会計補正予算(第1号)についてですが、提案者からの補足説明なく、質疑に入り、委員から「補正の中身について説明願いたい」という趣旨の質疑があり、担当事務長から「府中北市民病院については、手術件数の増加、透析等により、診療材料費を2,000万円と医療機器等の修繕に400万円を計上している。
続いて、議案第8号についてですが、質疑については、委員から、「赤字予算を組んだ経緯について説明願いたい」という趣旨の質疑があり、市長及び担当事務長から、「平成20年度に外科医が減ったことなどにより収入が大幅に落ち込み、平成21年度はさらに収入が減ることが予測される中で経費の削減に努力したが、落ち込みをカバーするほど経費の節減はできないということと、内部留保資金を減らさないことを目標としており、病院の
まず、38号でございますけれども、経過、そして対応のあり方については、先ほどから市長並びに部長、担当事務長から御説明がございました。亡くなられた方、遺族に対して、心から哀悼の意を表したいというふうに存じます。
まず、議案第7号、平成18年度府中市病院事業会計予算についてでありますが、提案者からの補足説明なく、質疑に入り、委員から、「府中北市民病院分の他会計負担金が1億7,951万円計上されているが、この内訳は、一般会計衛生費からの府中北市民病院負担金のほかに、どの費目がこれに該当するのか」という趣旨の質疑があり、担当事務長から、「介護保険特別会計のグループリビング運営費補助金と一般会計衛生費の高齢者共同生活支援事業補助金
本委員会に付託を受けました議案第64号、平成17年度府中市病院事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、提案者からの補足説明なく、質疑に入り、委員から、「企業債の交付税算入はどのようになっているのか」という趣旨の質疑があり、担当事務長から、「企業債については、元利償還金の30%が交付税に算入されることになっている。